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伊豫岡八幡神社 伊予市 

2019年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

伊豫岡八幡神社 伊予市

清和天皇の貞観元年(859)、宇佐八幡宮の神を山城の国(京都)に迎える途中伊予岡の辺りが明るくなったのが沖から見られました。


これは、神のお告げがあるとして、神の分身を祀るため社殿を建てたのが始まりと言われています。
主な建物は嘉永2年(1849)に建てられた楼門、元禄7年(1694)の拝殿、古建築様式の本殿ほか上川神社、五穀神社を合祀しています。 


楼門





拝殿


古い浪速型


欠けも無く綺麗です。


丸く仕上げている可愛い顔の対です。

























和泉屋佐十郎(大阪商人でしょう)文化九年(1812)船持水主中



扇尾 たてがみの流れ ゴツゴツした背骨も良いです。

境内社 恵比寿神社

恵比寿さんがみっちり

拝殿



拝殿内

日露戦争絵図
戦闘中に敵味方の区別無く介抱しています。
伊予市の指定文化財になっています。
扁額





境内社 上川神社 


上川神社 拝殿


拝殿前に玉乗り











境内社から拝殿


本殿











楼門裏の神馬

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