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小春日和♪ときどき信州

本・畠中恵 「つくもがみ貸します」 

2011年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



          

 作品の紹介
お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟2人が切り盛りする小さな店「出雲屋」。鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが、よそにはない奇妙な品も混じっているよう。それらは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。気位高く、いたずら好きでおせっかい、退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが、貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら...!ほろりと切なく、ふんわり暖かい、極上畠中ワールド、ここにあり。「Google ブック検索」より

 物には魂がうつるとか言うあれ? 「生まれて百年経ると器物の中には付喪神になるというものが・・・」

「利休鼠」「裏葉柳」「秘色」「似せ紫」「蘇芳」

付喪神達がよくおしゃべりなさること・・・腹を立てながらも聞いている。ま、商売道具ですから、そんなことがあっても大切にしているんです。付喪神達もお紅と清次を助けて・・・

妖たちとの 江戸の町ほんわかりん物語

お久しぶりの畠中ワールドでしたが、まんまこと や しゃばけシリーズ のほうが 好き 

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