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さすが 飛田新地だ 

2019年05月18日 外部ブログ記事
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朝日新聞によると 大阪市で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる6月28、29日、同市西成区の歓楽街・飛田新地で飛田新地料理組合に加盟する全159店が営業を自粛することがわかった。組合が取材に対し、明らかにした。営業自粛は、昭和天皇が崩御した1989年以来、30年ぶり。  組合によると、昨年11月に「混乱を防ぎ、秩序を保つため」に営業自粛を決めた。1週間前の6月21日から30日までは「のれん祭り」を催し、G20にあわせてつくった統一の白いのれんを全店舗の店頭にかける。ふだんは、通りから店内の様子や従業員の姿がうかがえる店舗が多いが、「のれん祭り」の期間中は店内の様子は見えなくなるという。  組合の役員は「日本でG20を開いて良かったと思ってもらえるように、美しい飛田をつくる」と話した。  大阪府発行の大阪百年史などによると、1918年に飛田遊郭ができたが、58年の売春防止法完全施行で転廃業を迫られた。61年に飛田新地料理組合が結成され、現在は風営法に基づく「料亭」の営業が続く。(野崎智也)ーーーーーーーーーさすが飛田新地破壊される前に自ら手を打ってきた 行政の力は凄いもんなつぶす気になれば簡単につぶしてしまう 過去大阪のソープ街が一斉摘発でいまじゃ風俗の店に様変わりしてしまった権力が決めたら民間などひとたまりもない あ、いや別にソープを懐かしがっているわけじゃない 驚いているんだ飛田新地の結束力を  にほんブログ村

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