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妻の逆鱗に触れない方法 

2019年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


参照記事 嫁さんの逆鱗に触れない方法が書かれてあった少し長いので結論だけ載せると 「オウム返し法」の極意 それにはストレスがたまらなく、相手も満足する会話術を身に付けることです。正式には「バックトラッキング」と言いますが、私はオウム返し法と言っています。 方法はいたって簡単、女性の話をオウム返しすることです。受容と共感をもって「聞いているふり」をすることが大切です。「こんなに辛い思いをしたのよ!」と言われると、「そんなにつらい思いをしたのか?」とオウム返しの疑問文で返すのです。その後に「それは大変だったね」とか「ごくろうさん。ありがとう」などと付け加えれば、さらに効果的です。これが受容と共感です。さらに前に座って、瞳をジッと見て、話に耳を傾ければエクセレントです。 このようにして、相手が一日の出来事や不満を話して満足すると、男性の前から何事もなかったかのように姿を消します。話を聞くのは疲れますが、われわれはその後にのんびりすれば、安寧な日々が過ごせることでしょう。 ーーーーーーーーーーーだそうです 聞いてるフリしたりオウム返しの返事したりそんなことで嫁の(真剣に聞いてるかどうか)をごまかせるとは 私は思えないのだがな 理論は確かに書かれてある通りだがその上を行くのが女性の感性これぐらいのごまかしで難が乗り切れるのなら男は苦労しないと思うのだがなあ 私が思うにガス抜きだと思う逆鱗に触れ怒り、怒鳴られることで怒りのマグマが噴き出てそれで安定する 逆鱗にたまに触れないとそれこそ大噴火で離婚騒動なんてことにもなりかねない 心理学など中途半端に信じると酷い目にあいますよ  にほんブログ村

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