人間観察そして恋そして小説も

マルクス・ガブリエルとその思想 

2019年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新実在論についての討論会に参加してきた 2013年に出版された『なぜ世界は存在しないのか』は、哲学書としては異例のベストセラーとなり、ガブリエルの才能を一般にも知らしめました。これは専門書というより、どちらかといえば、一般読者向けの著作ですが、彼の「新実在論」の構想が、きわめて簡潔に語られています。 と銘打った講義中々どうして、腑に落ちる話しばかリ 講義の中で ガブリエルの「新実在論」は、物理的な対象だけでなく、それに関する「思想」「心」「感情」「信念」、さらには一角獣のような「空想」さえも、存在すると考えるのです。その点では、「実在論」の一般的なイメージとは、いささか離れていると言えます。 と語られていました だからこそ腑に落ちたので早速購入して読もうと思ったのですが わが机の周りを見れば本の山まだまだ読めていない本ばかりだ だめだ断念しよう 少なくとも山積みの中の本を一冊読んでからの購入にしようと考えつつ 今日買ってきた本を本の山に積み直した   にほんブログ村

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