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慶喜

大喝(児童虐待防止は実行あるのみ) 

2019年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



法律成立や手引き配布より現場を支え責任を被れ

 ☆安倍政権(文科、厚労力省)法案を成立する
 ☆手引書を作成すれば児童虐待が絶滅すると思ったら無責任の極みだ
 ☆日本の次代のために責任者は率先実行すべきである

わが国の急速な少子化による危機が叫ばれて久しい
 ☆子どもを虐待し死に至らしめる事件が頻発している
 ☆警察庁は昨年1年間で約1千400件児童虐待事件を摘発した
 *前年より約300件増え過去最多でした
 ☆メディアは、事件報じた、関係組織を批判する
 *児童相談所(児相)、学校、学校教育委員会、警察の批判
 ☆安倍首相はそれらの組織に防止策を取るよう厳しく指示していた
 *全く実行さてていなかった
 ☆世論の激しい批判を受け児童虐待防止法改正案を閣議決定した
厚労省が何度か改定を重ねた「子ども虐待対応の手引き」
 ☆虐待防止に実効性があるものではなかった
 ☆虐待の疑いがある子どもの家を児相の職員が訪ねる
 ☆子どもは健気にも「お父さん(お母さん)は悪くない」と庇うことが多い
 ☆親もそれに乗じて「しつけです」といい逃れる
 ☆警察官を同行させると、親は激高したり威圧
 *「人権侵害だ」などとメディアに通報する
 ☆児相など教育関係者を怯ませているのは民法820条
 *親に子どもを監護及び教育する権利を与えている
 *親の中にはそれで理論武装して強弁する者がいる
親の「人権侵害」強弁に簡単に乗るのがメディア
 ☆「過剰介入だ」というメディアの批判報道に児相や教師が怯んでしまう
 ☆家庭訪問や警察への協力依頼を控えてしまう
 ☆そんなときこそトップの出番である
 ☆メディアの報道に動揺している現場を鼓舞し支える
 *責任を負う覚悟を示してほしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』






法律成立や手引き配布より現場を支え責任を被れ
(ネットより画像引用)

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