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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

遅ればせながら、春のお彼岸のぼた餅です〜♪ 

2019年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


   3月18日(月)から春のお彼岸が始まっていましたね 3月21日(木)の春分の日はお彼岸のお中日でしたね。  春分の日は祝日ですので、当然に「国民の祝日に関する法律」に定められていますね。 春分の日という祝日の「意義」も法律に明記されて定められているとのことで、私も調べてみたらほんとその通りでした。 春分の日の法律上の意義:「春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。」  いろいろな祝日には意味や意義があるだろうことはわかっていましたけど、「意義」まで法律に明記されて定められていたとは思いませんでしたよ。 他の祝日の意義もすべて法律に定められていました。 ほぉと感心ちゃいました  「自然をたたえ、生物をいつくしむ」 まさに春を迎える根源ですね お彼岸は春と秋にありますけど、厳密に言ったら春は「ぼた餅」さん、秋は「おはぎ」さんなんですよね。 まぁ物は同じなんですけどね、今回は春のお彼岸なのでぼた餅さんということで  今回のぼた餅、和菓子一式は、先日の3月7日(木)の桜餅の記事のときと同じく、地元埼玉県越谷市せんげん台にある、行列のできる人気の和菓子屋さんの「たからや」さんで買いましたよ こしあん、つぶあん、黒ごま、きな粉の4種類のぼた餅さんと、先日の桜餅のときと同じく、お餅の生地に山芋が練り込まれているもっちもちの白い桜餅の「京桜餅」です。 これも珍しい、色が白いのに桜餅なんですよ〜 2枚の桜の葉に包まれているので、色が白いのに桜の香りと味がする珍しい白い桜餅です  ここの和菓子屋さんはお餅の生地がとにかく美味しくてね。 買いに行ったときはお店の外までお客さんが行列をなしているほど人気の和菓子屋さんなんです。 先日の桜餅の記事のときにも書きましたけど、桜餅の生地に山芋が練り込まれているなんて珍しいですよね〜。 山芋の効果でお餅はもっちもちで、やっぱり何度食べても食感が美味しいですね〜白い桜餅「京桜もち」は10個くらい食べられちゃいそうって思っちゃいましたよ、ハハ(笑)  やっぱりお彼岸なのでみなさんも、日本茶を飲みながらぼた餅(おはぎ)さんや和菓子を食べましょう〜  そして、お彼岸を過ぎたら、3月30日には父の命日がやって参ります。 3月30日の記事は、私のブログとFacebookとツイッターでは、父の命日とお盆の時の年に2回、毎度恒例の我が家のグランドピアノ型のお墓の記事を載せておりますので、またお付き合いの程よろしくお願いいたしますね〜  私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://www.facebook.com/pianoseason2 私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://twitter.com/piano_season2   

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