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すぐに結果につながらなくても「やってみる」という姿勢 

2019年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


すぐに結果につながらなくても「やってみる」という姿勢  新しいことをすると、初めてのことなので自分 が思ったとおりにはコトが進まず、ところどころ で新しい疑問が生まれてきたりします。  これはある意味では当然だと思います。逆に言えば疑問が生まれないようなら、 新しいことを(やっているつもりでも)やって いないのと同じ・・・かもしれません。  言えるのは、最初から何でもできるなんてこと は考えないほうが良いし、もし最初からできる ような事ならそれはもともと自分の手に収ま る範疇にあっただけのこと、ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ ただ続けていくだけでは「飽き」しか生まれ ません。結果を出す人が意識しているのは、「毎日 が新発見」といった「新しいこと」に出合うこと です。  イヤイヤやると、せっかくの「気づき」にも 気づかずに通り過ぎていくだけです。  日々勉強/日々成長の精神で「新しいこと」 に出合い、学び、そして疑問から答えを導い ていく努力を継続することが大事だと思い ます。  それは、仮に今現在では「将来にどう活かさ れるかわからない」ことであっても、後から 振り返ってみると一つの大事な点になって いて、その点があったからこそ次の点が 活かされた・・・というプラスの連鎖になって いることもあると思います。  それなりになんだかんだとうまくつながって いて、やがてそれらが線になっているかも しれません。  人生とは不思議なもので、そういうことが 多々起きるものです。  だからこそ、たとえすぐに結果につながらなく ても「やってみる」という姿勢は崩さずに日々 の生活に組み込んでおくことが大切だと思い ます。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC            

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