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乃木・東郷の像  天満神社 倉敷市 

2019年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

乃木・東郷の社
倉敷で美観地区の混雑を避ける時に見つけた乃木・東郷像


乃木像と小さな東郷像が向かい合っています。
何故か東郷の後に二ノ宮金次郎

乃木の後には兵
皇国興廃在此一戦・・日本海海戦 東郷平八郎


東郷像



この敷地の家の人が建てた個人的な社かな?

天満神社 倉敷市
当社の創立年代は詳かではないが、承応の頃(江戸初期・1652〜1655)西原村の船乗り方納屋某が、ある時呼松へ帰港の途中、いとも尊い木彫の神像を拾って帰ったところ、ある夜霊夢に「その像は天神様であるぞ」とのお告げを受け、わが家に祀っていた。


ところが高神様で時々霊異を現され、奇怪に思われる点もあったと見えて、当時の代官からその像を手放せと言われた。
すると忽ちにして代官は病気にかかったので、その霊験あらたかなのを畏れて祠を建てて木造を祀った。


これが天満神社の起源であると口碑に伝えている。(西阿知町史より)
入口 参道


大きな耳

ちょっと出雲顔


愛嬌ある顔























天保十四年(1843)

大きな四角い尾



本殿

向拝

境内社

本殿

脇障子 木造狛犬?みたいなのが転がっています

見事な本殿

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