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バイオハザードU アポカリプス 

2019年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

「北海道胆振地方で震度6弱 の地震」のニュース。
またまた、厳冬期に地震発生。

災害列島の日本、これでもか、これでもかと
災害に襲われます。
私に出来ることは、
ただ、ただ皆様に被害がありませんようにと
祈るだけです。

今日の映画紹介は
「バイオハザードU アポカリプス /
RESIDENT EVIL: APOCALYPSE」。
BS朝日で2019年2月22日(金)19:00〜放送。

2004年10月に観た時の感想文。
以前、紹介しているので再掲です。

迫りくるゾンビから、さまざまな方法で
サバイバルしていく日本発の人気ゲームを
映画化した『バイオハザード』。

その続編は、よりゲームらしさをより強調した
『バイオハザードII アポカリプス 』。

緊迫と衝撃が増殖するサバイバルアクション第2弾!
ウイルスが蔓延した街で、1人生き残ったヒロインの
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、
新たな仲間とともに、終わりのない闘いを繰り広げていく。

キャッチコピーは、
”生き抜く、それが私の使命”。

アンブレラ社によって開発された「T-ウイルス」が、
凄まじい勢いで広がったラクーンシティでは、
前作で封印されたはずの“扉”が開けられ、
次々とゾンビが大量感染・発生していた。

ラクーンシティの地下深くにある、
巨大企業アンブレラ社の研究所での死闘から、
36時間後…。

病院から抜け出したアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、
いまやラクーンシティにT-ウィルスが蔓延し、
“アンデッド”の街と化していることを知る。

アリスは、特殊部隊のメンバーである
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)ら
数少ない生存者たちと共にラクーンシティ脱出の
道を探るが、そんなとき、1本の電話が入った。

すべての元凶、T-ウィルスを発明した
アシュフォード博士(ジャレッド・ハリス)からだった。
 
博士は、アンブレラ社は事態収拾のため、
街全体を“消毒”=核爆弾を投下して消滅させることを
決定したと告げる。
その投下までの時間はわずか4時間後。

さらに、博士は、行方不明になった娘の
アンジェラ(ソフィー・ヴァヴァスール)を
救出すれば街を脱出する方法を教えると、
アリスたちに持ちかけた。
 
少女を救うため、学校に向かうアリスたち。
だが、アンブレラ社の生物兵器“ネメシス”が、
アリスたちの行く手を阻む…!

アリスがワクチンで細胞が変化し肉体が
パワーアップしていき、ゾンビや軍隊を
蹴散らして暴れまわるのは痛快至極!

アクション場面で早回しが多いのがちょっと不満でしたが、
美人のジョヴォヴィッチのスピードと迫力に満足。
ゲームより面白かった。

『アポカリプス』とは『黙示録』の意味。
これはキリスト教の場合、アポカリプス=世界の破滅と
イエス・キリストの再来を願ったもの。

監督はアレクサンダー・ウィット。



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