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真止戸山(まとべやま)神社 岡山県浅口市鴨方町 

2019年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

真止戸山(まとべやま)神社

岡山県浅口市鴨方町奈良時代光仁天皇期(771)に吉備真備公が姫路、広峯神社より勧進し創建
池田光政公による寛文年間の寄宮(よせみや)により浅口郡西八カ村の1541社が
真止戸山神社内住吉神社に合祀
当初、牛頭天王宮と称されましたが明治初年に真止戸山神社と称するようになりました。


昭和17年不慮の火災により、「天に向かってそびえ立つ」とも言われた檜皮葺屋根の本殿外主要建物が殆ど全焼したため、県社への昇格は沙汰やみとなったが、以降拝殿、幣殿は戦前に復興し、本殿、住吉神社は戦後再興されほぼ旧に復している。

                  由緒



大きな神社です。


手水舎



石段下の対


怒っている吽形


      新しそうですが文政十一年(1828)





阿形も迫力あります。





石段上の対 薄い彫りの玉乗り



























             明治三十九年(1906)





                 拝殿


                  扁額




拝殿前の対



























大正二年(1913)



大きな扇尾

絵馬堂




御真影


絵馬堂内



本殿





真止戸山神社の道路を挟んだ向かいに向日神社が鎮座







向日神社


向日神社


平成十九年奉納 良い顔してます。

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