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梨野礫・エッセイ集

作詞家・横井弘の「名品」 

2019年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昭和男の哀しみを女々しく詠った代表は古賀政男だった。曰く「身は焦がれつつ忍び泣く」(「影を慕いて」1932年・昭和8年)。その伝統を戦後まで引き継いだのは高野公男と星野哲郎だったか。 高野は「別れの一本杉」(1955年・昭和30年)で「泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけ」、星野は「帰れないんだよ」(1978年・昭和53年)で「男の胸に抱きしめた夢が泣いてる裏通り」と《泣いている》。夭折した高野

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