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手塚 治虫の言葉 

2019年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


手塚 治虫の言葉  今日は手塚治虫さんの命日です。  「ダメな子とか、わるい子なんて子どもは、 ひとりだっていないのです。 もし、そんなレッテルのついた子どもがいると したら、それはもう、その子たちをそんなふうに 見ることしかできない大人たちの精神が貧しい のです」 ・・・という手塚治虫さんの言葉があります。  手塚マンガを見ていると、何となくそうしたことを 言っている手塚治虫さんの姿が目に浮かびます。  いつまでが子どもなのか?・・・というややこしい 点は抜きにして、子どもは純粋で無限の可能性 をたくさん秘めています。  大人の目で見れば悪い点もたくさんあるかも しれませんが、子どもにはそれ以上に良い点が たくさんあると思います。  ・・・・・・・・・・・・・ 同じことが「部下を持つリーダー」に対しても 言えます。  リーダーの目から見れば部下はまだまだ未熟 で、至らない点がたくさんあります。  でも、それ以上に本当は「良い点」がたくさん あり、リーダーも気づいていないような無限の 可能性を秘めているかもしれません(特に 若い部下ほど)。それなのに勝手に「ダメ社員」というレッテルを 貼ってしまうのは、部下の可能性を潰してしまう と同時に、自分自身のリーダーシップ/マネジ メントスキルの可能性も潰していることに他なり ません。  リーダーは、部下の資質を見抜く目を養う必要 があります。  手塚治虫さんの名言は、対子どもだけに有効 なのではなく、対サラリーマン部下でも当てはま ると思います。  人には次の2つのタイプの人がいます。  A 相手の悪い点にまず目がいく人B 相手の良い点にまず目がいく人  リーダーはBタイプの人になれるように日々 努めなけばいけない・・・と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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