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上原八幡神社 広島市安佐北区可部 

2019年02月07日 外部ブログ記事
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上原八幡神社 広島市安佐北区可部

曼荼羅寺 観音堂
南北朝時代の正平六年/観応二年(1351)に開基した迎接院がおこりで、のちの高松山城主、熊谷直家が甲州から十一面観音を将来。末寺が十二坊もあった大きな寺でしたが、熊谷氏が毛利とともに
長州に移った後は無僧寺となり荒廃し観音堂のみがのこり村民により維持されてきました。




鐘堂


観音堂横に神社に上がる石段があります。


大きな石





石段途中から


上原八幡神社 境内


拝殿 神楽殿


由緒

奉納額

安政四年(1857)の奉納額


何故かシャベルが奉納


拝殿前の吽形 良い姿です。


             尾道風味を残す顔


明治四十年(1907)       廣島市 石工 渡部七太郎





















              見事な造作です

            尾道狛犬の姿を受け継いでます。

台座の飾りも良い彫りです。

拝殿



渡り廊下でつながる 上のほうが拝殿かも



本殿

明治四十年に大改築されたと云う社殿

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