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時代への筆者の思い(1)(古代〜大和政権、飛鳥〜平城、平安) 

2019年02月05日 外部ブログ記事
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時代への筆者(百田尚樹氏)の思い

古代〜大和政権誕生
 ☆日本の古代史を語る上での障壁は、6世紀以前のことがよくわかっていないこと
 *中国の史書と『古事記』『日本書記』が、文献資料のほとんどすべてである
 ☆中国の史書の日本の記述には、伝聞や憶測も多い
 ☆『古事記』と『日本書紀」にも神話が多数含まれどこまでが事実かはっきりしない
 ☆日本は神話での天係の子孫が、万世1系で21世紀まで続いている
 *こんな国は、世界のどこにもない
 ☆神話は 実際に起こった出来事が暗喩を用いて象徴的な物語として描かれている
 ☆一見荒唐無稽に思える話の中に、真実が隠されているのが神話だ
飛鳥時代〜平城京
 ☆この時代、日本は中国王朝の臣下となる道を断わり、独立した国家として歩み始めた
 ☆私たちの祖先は 自分たちが住む国を 「日が昇る国」=「日本」と命名した
 ☆日本独特の文化が育った時代
 *神話と合体した歴史書である「古事記」と「日本書紀」が著わされた
 *天皇からを遊女や乞食者までの詠み歌が集められた歌集『万棄集』が編まれた
 ☆遣隋使、遣唐使を派遣し、積極的な外交がなされた
 ☆外来宗教の仏教が栄え シルクロードを通ってきた多彩な文物がもたらされた
 ☆飛烏時代は、日本という国がたくましく成長していくダイナミッタな時代
平安時代
 ☆平安時代は、日本独自の文化を花開かせた時代
 *中国の影響ない、安定した王朝のもとで、日本的思想や美意識が育った
 ☆遣唐使も廃止し、日本は「プチ鎖国」状態となった
 ☆日本の王朝の人々は「雅」を愛する貴族となり「平和ボケ」していった
 ☆「武」を尊ぶ武士の誕生
 *朝廷や貴族のために 都や荘園警護の役目で、武士は生まれた
 *武士は、次第に力を増し朝廷や貴族を脅かすようになっていく
 ☆武士は その後900年日本を支配する階層となる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本国紀』






時代への筆者(百田尚樹氏)の思い(1)(古代〜大和政権、飛鳥〜平城、平安)
(『日本国紀』記事引用)

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