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スタートを早めるというスキル/はやい仕事は良い仕事 

2019年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


スタートを早めるというスキル/はやい仕事は良い仕事レストランや食堂では、お昼のランチ時が一番お客さまで込み合います。中には、予めランチ料理を作り置きしておいて、注文が入ったらすぐに出す!というお店もあるかと思いますが、当然味は落ちますし、場合によっては料理が冷めて美味しくなかったりします。ここで言えるのは、お客さま目線(できたての美味しい料理を味わって満足したい)で料理を出しているのか・・・?それともお店側目線(客がたくさん回転して売上を伸ばせるように工夫したい)で出しているのか・・・?ということです。後者パターンのお店はあまり良い経営とは言えないと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般的なお店では、ほとんどが注文をもらってから作り始めると思います。後は、その料理をする時間が速いか遅いかでお客さまの前に出されるまでの時間が決まります。まあ、客の立場としてはあまり長くは待ちたくないものです。優秀な料理人/経営者のいるお店ではお客さまが来店したら、注文をある程度予想をして料理を作り始める・・・と言われます。どんな料理にしてもある程度のところまでは同じ調理過程だったりするので、そこまで先に手を付け始める・・・というわけです。言い換えれば「料理のスピードを速めるには限界があるので、そもそものスタートを早める」・・・ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「はやい仕事は良い仕事」に通じます。「はやい」には2つの意味があります。仕事を「速く」行うこと・・・すなわちスピード勝負です。もう一つは仕事に「早くとりかかること」・・・すなわちスタートダッシュです。その両方を意識して取り組む姿勢が大切です。時間不足で精神的に焦ることがないようにスタートを「早く」する・・・ことは案外とやろうと思えば誰でもできることです。手際よく器用に「速く」行うことは、熟練度にもよるので誰にでもできるわけではありません。「スタートを早めるというスキル」を身につけることはすべてのサラリーマンに必要なことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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