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約束をするのかしないのか、不十分な対応をしない 

2019年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


約束をするのかしないのか、不十分な対応をしない 対人関係で、怒りや嘆きのうちの9割は 「約束が不十分だったために起きる」・・・と 聞きました。  一方が思っていることと相手が思っている ことの「約束度合い」に温度差があって、 一方はほとんど約束と思っていないのに対し て、もう片方はちゃんと約束をした!と思い 込んでいるとき、特に行き違いが起きやすい と思います。  約束をするなら、キチンと約束をしてかつ 約束を守る・・・これはとても重要なことだと 思います。  「キチンと約束をする」というのはすなわち 「日時を決める」or「する・しないを決める」 ということです。  日時を決めていない約束は「キチンと約束 していない」のと同義です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「今度、食事でも行きましょうね」・・・とか、「今度、一緒にゴルフでも行きましょう!」と 言ったっきり、結局「今度がない」というケース はサラリーマン社会ではよくある話です。  それらはただの社交辞令です。  サラリーマン社会でなくても、ママ友社会や、 同窓会での再会時にもよく聞かれる話だと 思います。  何か約束をするときは「日時(日付)」を 決めることが必要です。  日時(日付)を決めないなら、それは単なる 「社交辞令」だと思うほうがむしろ正解で、 「約束」とは思わないほうがベターです。  日付がないと、そのときの話は実行される 可能性が格段に低いです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自分との約束の日付も重要です。  それは言い換えると「目標」になります。  「○○年△月◇◇日までに」◎◎を実現 する!・・・という自分との約束が「目標」 と呼ばれます。  約束を守り切れば「自信」がつきます。  自信とはすなわち「自分を信用する」という ことです。  約束を守らない人は信用を得られません。  約束をするのかしないのか?・・・を決断し、 するなら「日付」を決めることを徹底し、 その日時までにキチンと実現・達成する・・・ という考え方は大切だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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