メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

日々是好日

DO IT PRO BONO 

2019年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 第6回アワード最終審査

 写真は東郷神社の裏庭と池。奥に結婚式場などとして利用される水行社が見える。
「東郷平八郎は幕末19歳で薩摩藩の海軍に入り明治維新前後の海戦に従事、明治4年(1871年)24歳の時にイギリスに留学してウースター号等で7年間厳しい訓練に耐え、船乗りとしての知識と技術を修め、海軍魂を培って帰国し立派な日本海軍士官となりました。以来戦略や国際法の勉強にも励まれ、巡洋艦浪速の艦長としてハワイがアメリカ合衆国に併合された際(1893年)や日清戦争中(1894年〜1895年)の難しい国際問題等を処理し東郷の名は世界的に有名になりました。 さらに、日露戦争(1904年〜1905年)では聯合艦隊司令長官として三笠艦上に「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」とのZ旗を掲げ、露国のバルチック艦隊を日本海において撃滅して世界の海戦史上空前絶後の完全な勝利を成し遂げられました。昭和9年日本の偉大な世界的英雄が天寿を全うされるや「至誠(まごころ)は神に通じる」とその一生を貫かれた御徳を長く後生に伝えて顕彰するため、神社にお祀りしてほしいとの要望と献金が全国各地から海軍省に届き、この熱意に応えて時の大角海軍大臣は各界の識者にはかり、財団法人東郷元帥記念会を設立、全国民に呼びかけて国民からの浄財によって神社を創建することになりました。」以上は神社のHPから抜粋。

 昨日は午後16;00時から表参道にある堀田法律事務所にアワードの外部審査委員の一人、堀田力さんをお訪ねし、第6回アワード受賞者の選考過程並びに内部選考委員の最終審査を終えた5名の受賞者をご説明し、ご了解を得ました。堀田力さんは公益財団法人さわやか福祉財団の会長でもあり、この分野に誠に深い見識をお持ちで、各候補者の社会貢献活動についてよくご存じでした。

 尚、同団体は本年9月9-10日には国際会議場で「生きがい・助け合いサミットin 大阪」を主催され、二日に亘り50以上の小ループのイベントを開催する予定です。私は二日目の全体会議でのパネル・ディスカッションのコメンテーターとして既にお招きいただいており、今後同団体と更なるコラボが出来ないか検討したいと考えています。

 家内の心臓の検査も終わり、日頃の適度な運動を医師から指摘されたこともあり、昨日は好天に誘われ二人で久々の近隣の散歩に出かけました。出来る限り共通の時間を見つけ散歩することを日課に加えたいと考えています。さて明後日は成人の日。昨年は「晴れの日」騒ぎがありましたが、今年の流行は「ママ振り」だそうです。ママが着た振袖に小物を加えて娘に着てもらうのがファッションだそうです。我が家では「ババ振り」の日が来ないか楽しみにしています。未だ孫娘は11才ですが・・・日々是好日。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ