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経営者は「やったほうが良い」ことの上位概念を大事にする 

2019年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経営者は「やったほうが良い」ことの上位概念を大事にする  経営者が時間を作るコツは、業務の中で 1.やるべきこと 2.やったほうが良いこと 3.やらないほうが良いこと 4.やってはいけないことの見極めにあります。  経営者が時間をつくるには、「3.やらないほうが 良いこと」も「4.やってはいけないこと」も捨てる ことが必要ですが、加えて「2.やったほうが良い こと」も捨てられるかどうかにかかっています。  「やったほうが良いこと」というのは、省略せずに 言うと「どちらかと言えばやったほうが良いこと」 ・・・だからです。  実は、これが時間とお金を食いつぶす原因と なります。  「どちらかと言えばやったほうが良い」という レベルのことがどんどん積み重なっていくと、 膨大な時間になってしまいます。  でも、そのワナに嵌って「2.」と「3.」をつい つい長くやってしまっている(=時間を減らし ている)経営者はけっこういると思います。  「やったほうが良い」というくらいのものは思い 切って自分の業務から捨ててしまう・・・という くらいの意識を持つと、たちまちそれらの時間 がごっそり手に入ることになります。  そうやって、「自分がやるべきこと」に集中 すると、限られた24時間という経営資源を もっと濃密にすることができ、経営に対する いろいろな発想が生まれてくると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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