人間観察そして恋そして小説も

個人情報はもう既に盗まれています 

2019年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


面白い記事を見つけた 記事元記事を抜粋するとーーーーーーーーーーーーーーーーーー多くの企業がカスタマーサービスに使っているライブチャットは、ユーザーが送信ボタンを押す前から、入力内容を担当者が見られるようになっているらしいのです。 私たちは、カスタマーサービスのチャットも、Facebookメッセンジャーなどの一般的なチャットと同じように、エンターキーを押して吹き出しとして表示されたメッセージだけが、相手に見えていると思っています。しかし、事実は違います。 かなりの確率で、カスタマーサービスの担当者は、あなたがテキストボックスに文章をタイプしたり、誤字を訂正したり、どうすればうまく説明できるかと文章を推敲している間ずっと、そのすべてを監視しています。 消費者はこの「Message sneak-peek(メッセージの覗き見)」というアイデアに反発するかもしれないが、カスタマーサービスで働いている人たちは全く問題だと思っていないらしいと言います。  入力中の文章をカスタマーサービス担当者に覗き見されたくないのなら、テキストボックスに直接タイプするかわりに、ワードやテキストエディターなどであらかじめ文章をつくってから(Macならメモアプリがぴったり)、テキストボックスにコピー&ペーストするようにします。 ーーーーーーーーーーーーだそうです。まあ、個人情報は見られているものだそう認識した方がいいようですね て、いうよりそもそももう、私らの個人情報は今更ジタバタしたって全て今までに盗まれていますよ使われていないだけで見る意志さえあれば、敢えてしかけなくとも、もう取られていますって 取られない工夫など普通にネット見てるだけならまず無理です 情報は見られているものだと理解してネットを使う必要があります 情報を取られるのが嫌ならネットにはつながないそうするしかないのが現状ですから   にほんブログ村

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