メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

知らないこと/わからないことはすぐに上司や先輩に聞こう! 

2019年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


知らないこと/わからないことはすぐに上司や先輩に聞こう!  世の中、「知っているか知らないかのちょっと した差で、結果が大きく違ってくる」ことが 往々にしてあります。  「無知の知」という言葉があります。ソクラテスの有名な言葉です。  知っている方も多いかと思いますが、意味は「自分がいかに無知であるかを知っている という点において、それすら知らない他の人 より自分のほうが優れている」・・・という意味 です。  「知らない」ということを知っていれば、人は 次のステップとして「知ろう」とすることができ ます。  でも、「自分が知らないことに気づけない」と、 その知識が必要であることすらわかっていない ので、結局次のステップに移ることができず、 何も行動を起こせないままで終わります。   人は、まったくく知らないことや、自分が思い もよらないようなことを考えることはできない ものです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 知らないことは自分ですぐに調べる、もしくは その場で知っている誰かに聞いて教えてもらう ・・・という姿勢が大切です。  ビジネスの場に限ったことでなく、プライベート でも同じだと思います。  また、知ったかぶりをせずに先輩や上司の話 を丁寧に聞く・・・ということも大切です。  本でもセミナーでも飲み会でもなんでも良いの ですが、やはり先輩や上司や先人の話は聞い ておくものです。  その人がよほどレベルの低すぎる人でない 限り、何らかの得るものはあると思います。  知らないことは恥ずかしいことでも、負けでも 何でもありません。  聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥・・・です。   無知の知・・・の領域に足を踏み入れて、 素直に人の言うことに耳を傾ける姿勢を持て る人は、リーダーになる資質のある人ですし、 リーダーになってからもその姿勢を持ち続け れば、優れた組織づくりができるようになると 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ