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戦後の日本と朝鮮半島 

2019年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



何も対応策が出来ない、出来てない日本

 ☆防衛対策も出来ず、仕返しも出来ず、抑止力にも繋がりにくい日本の自衛隊?
 ☆仕返し怖くない、日本国民は「お花畑状態」、反日日本人活躍が活躍する、世論も定まらない、日本
 *攻撃国は、無理難題、何を仕掛けても安心と思っているのだろう
 ☆そろそろ、「尖閣諸島」問題にも、何かが起こる年になるかも?

竹島問題
 ☆竹島は1905年に島根県に編入された離島で、2つの小島といくつかの岩礁からなる
 ☆周囲の排他的経済水域の漁業権などがからんで、日韓の間で竹島の領有権を巡って紛争が続いている
 ☆鬱陵島に近く、韓国は52年に軍事境界線、李承晩ラインを宣言し、竹島を自国への帰属を主張
 ☆53年には、近辺での日本漁船の拿捕などに続き、竹島を占拠して海上保安庁の巡視船を銃撃する事件が発生
 ☆以降、韓国による要塞化が進められ、現在も武装警官数十名を駐留させるなどして不法占拠している
 ☆65年の日韓基本条約では、竹島問題は紛争処理事項であると記されている
 *現在韓国側は「領土問題は存在しない」などとしている
 ☆日本政府からは、竹島領有権問題に関して国際司法裁判所への付託を提案、韓国側は拒否し続けている
 ☆2012年歴代大統領として初めて、李明博大統領が「独島」を訪問
 ☆出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
日本人拉致問題
 ☆日本政府が認定した拉致事案は12件、拉致被害者は17人
 *北朝鮮政府側は、このうち13人は、日本人拉致を公式に認めている
 ☆北朝鮮は、長年拉致事件への関与を否定してきた
 ☆2002年平壌で行われた日朝首脳会談で、金正日が日本人の拉致を認め謝罪し、再発の防止を約束した
 *このことに対する賠償などは、未だに行われていない
 ☆当時の首相である小泉純一郎は、拉致問題
 *日本の主権の侵害と国民の生命と安全に対して、大きな脅威をもたらす
 *普通はテロと言えると思うと答えている
 ☆日本政府は首相官邸公式ウェブサイトにおいて
 *「対話と圧力」という姿勢を継続し、「拉致問題の解決なしに国交正常化はありえない」としている
 ☆出典、WIKIPEDIAより
日本の慰安婦問題
 ☆旧日本軍の慰安婦に対する日本の国家責任の有無に関する問題
 ☆慰安婦問題にはさまざまな認識の差異や論点があり、日本・韓国・米国・国連などで議論となっている
 ☆慰安婦は当時合法とされた公娼で国家的責任は無いとの主張
 *民間業者により報酬が支払われていたこと
 *斡旋業者が新聞広告などで広く募集をし内地の日本人女性をも慰安婦として採用していた
 ☆慰安婦として一般女性が官憲や軍隊により強制連行されたとの主張
 *性奴隷であるとの主張もある
 ☆慰安婦とは、戦地の軍人を相手に売春する施設である慰安所でそれを行った女性
 *1980年代までは主に米軍・国連軍慰安婦の慰安所設置によって生じた用語である
 *現代では、「かつて主に戦地で将兵の性の相手をさせられた女性」との語義で用いられる用語
 ☆出典、WIKIPEDIAより
徴用工訴訟問題
 ☆第二次世界大戦中日本の統治下にあった朝鮮および中国
 *日本企業の募集や徴用により労働した元労働者及びその遺族による訴訟問題
 ☆元労働者は奴隷のように扱われたとし、現地の複数の日本企業を相手に多くの人が訴訟を起こしている
 ☆韓国で同様の訴訟が進行中の日本の企業は、三菱重工業、不二越、IHIなど70社を超える
 ☆韓国の最高裁にあたる大法院
 *新日鉄住金に対し韓国人4人へ1人約1千万円の損害賠償を命じた
 *徴用工訴訟において大法院で結審したのは初めて
 ☆日本の徴用工への補償、盧武鉉大統領の時、日韓請求権協定で「解決済み」としてきた
 ☆大法院は日韓請求権協定で個人の請求権は消滅していないとした
 *日本政府は日韓関係の「法的基盤を根本から覆すもの」だとして強く反発した
 *安倍晋三首相は、今般の判決は国際法に照らしてあり得ない判断だと強調した
 ☆日本政府はこの手続きにより解決しない場合、国際司法裁判所への提訴も視野に入れている
 ☆出典、WIKIPEDIAより
レーザー照射
 ☆「友好国としてあり得ない、驚いている」と韓国の非情で無謀な行為
 *ショックを受けたのは、日本の政府・外務省・防衛省の人々
 *「お花畑感覚」の一般の人の反応はいまいち
 ☆「あり得ない」というのは、韓国軍の駆逐艦が自衛隊機に射撃用レーダーを当てたこと
 *人に銃口を向けるようなもので、これは友人にすることじゃない
 ☆外務省の幹部が上の言葉を記者団に語ってから約5日、この問題はまったく収まっていない
 ☆出典、ゆかしき世界より
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください










何も対応策が出来ない、出来てない日本
(ネットより画像引用)

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