さば缶の焼きビビンバを食べながら、親父のことを思い出す 

2018年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

さば缶は父の生前からよく使っていた。もちろん、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれ、血液の健康にいいことは知っていた。心筋梗塞や脳梗塞を患った者にとっても大切な栄養素だろう。 何よりもありがたかったのは、骨まで食べられるほど柔らかく煮込んであることだった。父は魚が好物だった。脳梗塞で半身不随になってからは左手のスプーンで食事を取らなければならなかった。魚料理を出そうにも、骨の処理が厄介だった。だから、その手間を省いてくれる、さば缶を始めとする魚の缶詰は重宝した。

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