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なんでMerry Christmasなの? 

2018年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








師走特有の北風が冷たい日です。

空は美しい。












年末には障子を張り替えたり、家で餅つきをしたり、主婦の


仕事が際限なくあり、母は元旦の朝方まで働いていた。



子どもは子どもの領分で手伝って、仕事を覚えた。








どこの家にもクリスマスの飾りはあるが、門松等のお正月


らしい飾りものは減ったのではないかしら。









我が家も



































































クリスマスの可愛いものがまだまだある。















和のものは地味だけれど、異文化はカラーフル。










色彩が楽しい。










ただ、和のものは、庭からの千両と ?? これだけ。










キリスト教の学校教育を受けて、クリスチャンにはならなかったけれど、




中学一年生でアメリカ人の宣教師に習った賛美歌は今でも歌える。




“Once in a manger lowly,


hundreds of years ago,


A little babe so holy..............♪〜




そうよ、その時、嬰児と言う言葉も知った。














街のクリスマスはあれ何のお祭りじゃあ!!




サンタのやってくるお祭り?






隣に住む早稲田大学学生がパーテイーで三十人くらいでワイワイ楽しそうだった。




私の顔を見るなり メリークリスマス!




わたしはただ驚いて、頭おかしくない?と言いたかった。




なんで?




私学の最高学府で学ぶ学生がこの程度かぁ!

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