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細川邸庭園に秋の名残り 

2018年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝は空気が冷たくピーンと張ってるような冷気を感じました。



洗濯物を干している頃には、空が見事に青く、過去二日運動




らしいことはしていないので、歩くチャンスです。




昼食もとらず出かけました。 さあ、歩こう!
























神田川沿いに細川邸庭園を目指す。


この素晴らしい散歩日和に、人が歩いていないのが不思議。


室内に籠るより戸外の方が風もなく余程暖かいのに。


細川邸庭園はいつ来ても人はまばら。


最近気づいたのだけれど、入場料を徴収するところは長い行列ができる。


無料のところは、人が知らないのか、集まらない。















男性が長い望遠レンズをつけて野鳥に集中。




無言。




一羽のカワセミが枝の上からじっと動かずに獲物を狙っている。




東京都に住民票を置いているカワセミは珍しい。




それを男性たちがじっと動かずに息を飲んで、焦点を定めている。




この男たちの至福の時間でしょう。

















ベンチでしばらく足を休ませ、再び庭園の池を二周回遊。






どの方向から見ても美しい。








カフェで昼食をして3時には帰宅。


なーんだ、たった6,000歩。

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