人間観察そして恋そして小説も

乙女の妄想 

2018年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


電車に乗っていたら高校生風の女子二人が座席の端に座って話していた。 私はその座席の正面に座っていた。お昼だったが、そこそこ座席は埋まっていたが大きな駅で大半が降りた。 座席がガラガラになり女子二人の横は誰もいない私は両耳にイヤホンをつけていたので音楽でも聞いていると思ったのだろう女子二人が話始めた 私は音楽など聞いていないイヤホンを両耳に付けているだけで音は止めている 女子二人便宜上綺麗な子と、普通の子にしておくあくまでも便宜上であり、差別ではない 綺麗な方の子が普通の女子に聞いた「で、まだ好きなの?」「みたい」「あいつに別れるといったんだろ」「本気じゃない」「じゃあそういえばいいじゃないの」「いまさら言えないよ」「私が言ってあげようか」 そこで普通の女の子しばらく黙っていると 「いわなくていい。いうなら自分で言う」そっけなく言った。 そこで駅に停車し、客が沢山入ってきて座席は再び全て埋まったのだがその後二人の女子は黙ったまま何も話さない で、思ったわけだ やっぱきれいな子に取られると思ったのかな普通の子はだから頼まなかったのかな?と そう思ってみると二人の無口状態も面白い なんて・・・思いながら電車乗っているわけだが妄想は面白いですよ 妄想ゆえに何思っていいのだから 今日の妄想は乙女の妄想あくまで私が思う、妄想 もし私だったらあんなきれいな子が○○さんが好きだってと言って来たら思わず言ってしまいそう いえいえ私はあなたが好きです・・と(笑) ここまで書くとセクハラかな違いますよね単なる私の妄想です   にほんブログ村

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