メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

唯我独尊こだわりの中年キャンパー

弱り目に祟り目・・・だっての 

2011年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨年12月3日より仕方なく通い始めた眼科・・・もう半年以上が経過当初の眼球筋肉の炎症そのものは収まったんだが・・・正に【弱り目に祟り目】なのじゃその後大よそ2ヶ月ほど経過した辺りで今度は件の左目が白く視野が濁る継続はしないが長いと30分以上が濁った目薬を点眼した時の如くに左目の視野が濁るその旨をまだ若いDr.に告げると目薬だけで5種類も頂戴する羽目になり・・・それらの原因は【高眼圧】に有ると言い・・・眼圧検査では29mmHgとなかなか・・・週1の眼科通いも馬鹿混みの医院ながらそれなりに創意工夫を凝らして慣れて・・・しかしながらここ3週は最終段階らしく故・赤塚不二夫似の院長が担当じゃそれでも眼光鋭くそれまで担当だったDr.も傍ではちっちゃくなって・・・先々週の月曜日の眼圧はなんとも最高記録の49.5mmHgもあった正常値が18mmHg以下なのでその数値たるや・・・売上数値なら真に嬉しいのだが・・・そして先週は35.5mmHgで・・・昨日は院長Dr.の解説は無く・・・いきなり【これじゃしょうがない・・・手術しましょう・・・】と素っ気無く・・・おいおい正直な所【不安・怖さ】は無いものの・・・これも【老い】の確証なのかって入院の綿密な打ち合わせと称して婦長クラスの中年看護師さんと面談・・・おいおい・・・入院期間:7〜14日って何じゃそりゃ〜そ〜なんです・・・こんなの有りかよってなくらいの入院期間・・・聞いて無いよ〜なんでも黒目の境目辺りを切開して房水とやらを流れ易くするそうで・・・治療に使っていたステロイド系の薬が原因でなってしまう【ステロイド性緑内障・高眼圧】【弱り目に祟り目】ったぁ〜正にこの事態で有り参ったなぁ〜景気絶好調の頃でさえ2週間も仕事を休んだ事など無く1週間分は何とかなってもその後が・・・全く見えんのじゃ更には2週間もじっとしていなけりゃならないなんざ・・・考えただけでも気が重くなるっての6月15日10:00am〜入院・・・如何なる事やら・・・・・・以下webより・・・治療に使ったステロイド剤が原因で、続発的に起こる緑内障です。原発性緑内障のときと似た症状があらわれます。 たとえばアレルギー性結膜炎や角膜炎などの治療のために、ステロイド点眼薬を1カ月以上長期にわたって連用すると、もともと健康であった目でも眼圧が上昇してくることがあります。単性緑内障とほぼ同じ経過をとり、放置すると視神経委縮を起こして失明して..

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ