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光明坊 尾道市瀬戸田町(生口島) 

2018年12月02日 外部ブログ記事
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光明坊 尾道市瀬戸田町(生口島)
正式名称は光明三昧院。
天平年間(730年頃)聖武天皇の勅願により、行基菩薩が開基建立したと伝えられています。















本堂





        まだ黄色になりきっていない銀杏




天然記念物で白檀の霊樹伝説がのこる樹齢650年余りの
イブキビャクシン



法然上人が使っていた杖が根付いたものとされ、法然上人がこの地を去った後、根付いた杖の木はみるみる成長し巨木となりました。
大きくなりすぎて近隣の田に日が差さなくなってしまい、村人達は
相談して仕方なく伐ることに決めた。
ところが、翌朝見に行くと木は境内の方へねじ曲がって田に日が当たるようになったいたと云われます。


如念尼公、法然上人、松虫、鈴虫の墓碑


如念尼公は後白河天皇皇女


法然上人は浄土宗の開祖 流罪になったが後に赦され京都に戻っています。
松虫、鈴虫は後鳥羽上皇の寵妾






国指定重要文化財の 十三重石塔婆(1294建立)高さ7.9メートル

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