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平成の虚無僧一路の日記

「はいでっかー」知んらんかい? 

2011年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「中日新聞」連載の五木寛之・『親鸞』には深い
造詣の念を感じるが、親鸞の熱心な布教団体である
「親鸞会」には“不快”を感じる。

「親鸞会を 知んらんかい?」なんておちょくったら
殺されかねないカルト教団だ。

その「親鸞会」の公式H.P.に、こんなことが書かれ
ていて問題になっている。
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これは20世紀最大の哲学者の1人として名高いドイツの
マルチン・ハイデッガーの言葉といわれます。

「今日、英訳を通じて、初めて東洋の聖者、親鸞を知った。
もし、10年前に、こんな素晴らしい聖者が東洋にあった
ことを知ったなら、私はギリシャ語や、ラテン語の勉強も
しなかった。日本語を学び、親鸞聖人の教えを聞いて
世界中に広めることを、生きがいにしたであろう」

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マルティン・ハイデッガー(1889年 - 1976年)は、ドイツの
哲学者だが、ハイデッガーがそのように言ったという「出典」が
明らかにされていないそうだ。(Wikipedia)

ま、「嘘も方便」。なにごとも「はい、でっかぁ、そうでっかぁ、
うそでっかぁ」でござる。

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