メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

立場が違えば見方も違ってきます 

2018年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


立場が違えば見方も違ってきます  ある新聞社のアンケート調査で、上場企業の 新任取締役は誰の利益を重視する考えか? ・・・というのがありました。  2018年秋の調査では、調査開始以来初めて 「株主より従業員の利益を重視する」という 回答になったそうです。  従来は「従業員よりも株主」という回答が多かっ たわけですが、ようやくその考え方を覆す発想を する新任役員が増えてきたことを意味している と思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「会社は誰のためのものか?」・・・という 議論は昔からよくされてきました。  所有権・・・という意味では「株主」が正解になり ますが、観点を変えて「雇用の確保/生活費の 安定供給」という意味では「従業員」となります。  経営という観点では「役員」が正答になるでしょう し、税金という観点では「国家」と言えるかもしれ ません。  このように、どの角度から物事を見るか?に よって、答えはいろいろ変わってきます。  世の中の出来事の・物事というのはすべて 同様のことが言えて、まさに「出来事・物事は 一つでも、とらえ方はさまざま」なものです。  自分のとらえ方は、あくまでも「自分の立場に よるとらえ方が前提」となっているわけで、客観 的に見て常に正しいとは限りません。  立場が違えば見方も違う・・・ということを リーダーは認識しておく必要があると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ