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絵の話〜フランチェスカの雲 

2018年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

キリストの洗礼「ただの雲がデルラ・フランチェスカの雲に見えたことは 絵を描いてゐた私のしあはせでもあり唯一のなぐさめであつた」(画家・香月泰男) 画家がソ連の抑留(拉致被害)中の想いを語った言葉である。2年半に及ぶ強制労働を強いられた後に帰国。この「原体験」を基に生涯のテーマ「シベリアシリーズ」を描く。氏は「抑留中に受けたソ連の不条理な強制労働と。敗戦へと導いた国の無能な主導者たちに対する憤怒」の旨

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