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東京の中古ワンルームマンションを買うなら・・・ 

2018年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東京の中古ワンルームマンションを買うなら・・・  数々の統計が示しているように「東京は若年層の 人口流入が多いこと」と「単身世帯数が増えてい る」・・・ようです。  その結果何が言えるかと言うと、私の経験上 では、「東京都心での賃貸マンションは退去に なってもすぐに入居者が見つかる」ということ です。  つまり、不動産投資で気になる「空室リスク」 が比較的低い・・・ということです。  「空室リスクが低い」ということは、たとえ今の 入居者が退去となっても、持ち出しで自腹を 切って支払うお金があまり必要ない・・・という ことです。  それを鑑みるとこう言えます。 → 東京都心部(23区)であれば、ローンを 組んで不動産投資を行なっても比較的安心 できる・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地方だとこうはいきません。  いったん空室になると、次はいつ入居者が 見つかるかわかりません。  そのため、ローンを組んで物件を購入していた 場合、その間のローンの返済分と、管理費、 修繕積立金などを毎月自腹で支払う必要が 生じます。  そう考えると、地方の物件でワンルームマン ションなどを買うときは「現金購入」のほうが ベターです。  そして、ローンを組んで買うなら東京都心の 物件は安心できる(←ただし中古マンルーム マンションの場合)と思います。  これだけでも、かなりのリスクを減らすことが できます。  私は地方の中古ワンルームマンションに 関してはほとんど現金決済で購入しています。  だから、たとえ入居者がいない期間があっても 平常心でいられます。  逆に、東京の中古ワンルームマンションは ほとんどをローンを組んで購入しています。  退去になったときはショックですが、空室に なる期間が0〜1か月くらいなので、経済的 な負担が少なく助かっています。  こうしたマイルールを自分に課しておいて 良かったと思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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