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演劇人の皆さんを靖国神社・遊就館にご案内 

2018年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は、「ハンナのかばん」の劇を上演した劇団銅鑼、前進座、こども劇場、だだじゅん企画の方々11人を、靖国神社境内と遊就館をご案内しました。

全日本民医連の職員研修会が、午前中は座学で午後から靖国神社・遊就館を見学しました。50人が二班に分かれ、講師は東京歴史教育者協議会会長の東海林次男さん、文化資源学会の春日恒男さんらでした。

靖国神社社号標のところで、私らを含め三つのグループが見学を始めました。遊就館内の狭い展示室も、講師が調整しながらのガイドでしたが、賑やかで中々の壮観でした。

建築物の免震ダンパーの検査データーを偽装して大きな社会問題になっているメーカーのKYBは、戦前から航空母艦の甲板に設置したアレスティングワイヤー衝撃緩和用のオイルダンパー製造会社でした。
普段から、遊就館一階に展示されている三菱零式52型艦上戦闘機の着艦フックを説明していますが、今日は大展示室の航空母艦模型の甲板と共に、より詳しく説明をしました。
(*大展示室も写真撮影が自由となっていました。)





終了後の懇親会は、九段下から新宿三丁目まで足を伸ばして「どん底」にしました。「どん底カクテル」を飲みながら久しぶりに芝居談義に花を咲かせてきました。

(了)

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