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大阪「ブロツク塀事件」は日教組が元凶だ 

2018年10月23日 外部ブログ記事
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優秀な生徒を強引に低いレベルに落とす卑劣な進路指導の影響がいまも残って

 ☆ブロック塀の倒壊に関しても、防災の専門家が高槻市教委に対し危険性を指摘していた
 ☆子どもたちのことを第一に考え対応していれば、今回のような悲劇は起こらなかった
 ☆正高京都大学霊長類研究所教授コメントする
 *高槻方式の体質がいまも残り、ブロック塀倒壊の警告を無視したことにつながった
 *高槻方式のリーダー的存在の教師達のお子さん、市外の公立高校や有名私学に進学している
 *お子さんの高校受験が近づくと、高槻方式の影響が薄い他市へ転居している教師もいた
 ☆日教組は、本音と建前を使い分け、日本の教育を捻じ曲げてきた
 ☆多くの生徒の人生を狂わせ、ブロツク塀倒壊で命を奪った「高槻方式」の罪を明らかにすべき

正高教授は、自身の経験を振り返った
 ☆大阪府北部地震で起きたブロック塀倒壊事故の根底にあったと思う『高槻方式』
 ☆大阪府北部地震で、高槻市の小学校で高さ3.5Mのブロック塀が倒壊
 *小学4年生の女児が下敷きになり死亡する事故が起きている
 *高槻市の市長は「根拠のない過信があった」と行政の責任を認めた
 *事故再発防止に向けた外部有識者による事故調査委員会を設置した
 ☆正高教授は「市教委が外部の指摘に耳を傾けていれば防げた事故」と指摘する
「高槻方式」とは、公立中学で行われていた進路指導
 ☆高槻市内の中学生には、市内の公立高校に進学することを強く推奨する
 ☆高槻市の教師による進路指導は、強制に近いものもあった
 ☆正高教授によれば、教師が生徒たちの自宅へ押しかたケースもあった
 *「市外の高校への入学願書には内申書を書かない」
 *「市外の学校に入って中学時代の友人を失う」などの指導もあったという
教育委員会は裏慣例を黙認
 ☆「高槻方式」をはじめとする地元集中方式
 *自治体の議会などを経て決定した制度でもない
 *日教組などの労働組合が勝手に決めた”裏慣例”だった
 *日教組は「15の春を泣かすな」とのスローガンの下の強引な格差是正を行った
 ☆関西の教育関係者語る
 *日教組の教師たちは成績が悪い生徒を『落ちこぼれ』
 *成績が良い生徒を『吹きこぼれ』と呼びどちらも問題視していた
 *優秀な生徒を低いレベルに落とすことで学力格差を解消しようと考えていた
 *高槻市は地元集中方式で、中国の文化大革命を思わせる様相を呈していた
 *教師は近衛兵のように教育理念を信奉し、生徒たちの思いを踏みにじった
教師の子は、受験前に転居した
 ☆高槻方式を信奉していた30〜40代の教師は全共闘世代
 *大学で学生運動に身を投じた人たちが教師になった
 ☆そこには行政の介入を許さない体質があった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


優秀な生徒を強引に低いレベルに落とす卑劣な進路指導の影響がいまも残って
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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