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「見込み客の紹介」を前提に営業活動をしてみると・・・ 

2018年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「見込み客の紹介」を前提に営業活動をしてみると・・・ 最良の新規顧客獲得方法は、「紹介」に よるものです。  見込み客を紹介によって得て、そこから顧客 にしていくやり方は昔からある手法の一つです。  そのため、営業マンの中には商談後や何かの タイミングでいきない「誰か知り合いを紹介して もらえませんか?」・・・と聞いたりしますが、 紹介する側の立場もあるのでこのタイミングの 取り方は結構難しいものです。  下手に言うと、その場に途端にイヤ〜な空気 が流れます。  何の前振りも脈絡もないところでいきなり運任 せに「一発勝負」に出ても勝算は望めません。  既存の大事なお客さまに嫌われてしまう恐れも あります。  嫌われてしまうのは、紹介を求めるからでは なく、紹介を依頼するときの「聞き方/言い方」 に問題があるからです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 紹介は「ある程度の必要なプロセス」を経る ことで初めてしていただけるものです。  「商談後」に紹介を求めること自体はそんなに 間違ってはいないと思います。  タイミングはその段階でも良いと思います。  ただ、ここで大事なのは「それまでの商談の中 で『紹介してもらえそうな種まき』をしていたか どうか」ということにあります。  この「種まき」によって、お客さまは「自分も誰か を紹介しなくては・・・/紹介できる人はいない かなあ?・・・」と思うようになります。  商談では「目の前のお客さまに販売する」こと が大切ですが、併せて「見込み客の紹介を 前提に営業活動をする」ということを意識する とトークに幅が出てきます。  しかもたった一人の見込み客を紹介して もらう意識ではうまくありません。  最低3人以上の見込み客を紹介してもらう 意識で臨んで、やっと一人を紹介をしてもら えるくらいだと思います。  だから3〜5人の見込み客を紹介してもらう ようなトークを展開すると良いと思います。  「販売・契約を主体とする商談」から、「見込み 客の紹介を得る商談」に変更していくと、 それまでとは違った良い意味での成果・結果 がついてくるようになると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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