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顧客は自分のことを何と呼んでいるか? 

2018年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


顧客は自分のことを何と呼んでいるか?  商売をしている人なら、日常の中で必ず お客さまとの接点があるはずです。  そうしたときに、自分はお客さまから何と呼ば れているか?・・・をちょっと意識してみると 良いと思います。  社長さん?・・・店長?・・・○○さん・・・?!  お客さまが発する呼称にはいろいろあります。  「お兄さん」と呼びかける人もいるでしょうし、 「車屋さん/不動産さん・・・」と呼びかける人 もいるでしょうし、名前で「○○さん」と呼びか けるもいると思います。  自分の名前で呼ばれるなら、かなりの確率で 良い関係が構築できていて、少なくとも自分の 存在を認めてもらえていると思います。  逆に、名前を全然読んでもらえない場合は まだまだ疎外感が漂っている関係だと思います。名前を呼んでもらえないのは、お客さまにとって 自分は「その他大勢の一人にすぎない」か、 まだ存在価値が低いのかもしれません。  目の前の人(お客さま)から名前で呼ばれると いうことは、その他大勢ではなくたった一人の ○○という人物像を指していて、存在を明らか に認められていることになります。  「どうでもいい人/名前を覚えるほどの価値 はない」・・・などと思われることがないように、 誠心誠意の心で仕事をしてお客さまに認めら れる存在になることが大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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