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2018年10月04日 外部ブログ記事
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  水曜日はお稽古の日

 笠間の「ビッ栗祭り」会場は大公園の中で。雨模様にも拘わらず大変な観光客で、各ブースでの買い物には長蛇の列。結局、お土産用の焼き栗や生栗はNPO法人笠間グラウンドワークの管理するテナントさんに一括注文することになりました。

 新宿の囲碁学校「天元」では有村先生の指導囲碁でした。互先で30目の握り(三石の置き碁の感覚)では途中有村先生の指導を頂きながら、結果的にはいい碁になるように上手に指導いただけます。途中で教材になるような局面が出れば、先生がPCに落としクラスの教材に使うことになります。

 午後は某大手カード会社の会長、人事担当役員と面談、プラチナ・ギルドの会のシニア研修の売り込みを行いました。既に別の研修会社に発注済みで毎年50才前のシニア人材の研修を実行中するとのことでした。先般訪問した大手情報会社は60才過ぎたところで退職前研修を実行中で、今年は11月に実行予定の発注済みの研修会社のプログラムの中にPG研修を一部組み込んでいただくことになりました。各社ごとのニーズに応じて大企業はシニア研修を実行していることが判明し、研修対象年齢もそれぞれ異なっているようです。各社の実態が徐々に判明してきましたので、来年度はPGの「気づきセミナー」を組織的にマーケッティングしてみたいと考えています。

 さて皆さん、昨日の「ためしてガッテン!」をご覧になられましたか?まさに目から鱗状態でした。泳ぐことをやめると死んでしまう「マグロ」の筋肉は「赤筋」、瞬発力の強い「ヒラメ」の筋肉は「白筋」で、筋肉の質が異なります。「スロー・スクワット」を行うことで、「白筋」が「桃色筋肉」に変化し、糖と脂肪の両方を吸収する「スーパー筋肉」に代わるというのです。糖尿病対策にも効率が良いとのことです。以下、ガッテンのHPから要点をコピペしましたので参考にしてみてください。私はこれから毎日実行してみます。結果は三か月後に、乞うご期待!

 新・夢の血糖値対策!「桃色筋肉」をつけよう


糖尿病対策として、いま医学界でも大注目されているのが「スクワット」。全身の筋肉の7割を占める下半身の筋肉を動かすことで、エネルギーを効率的に消費できるからです。
また器具を使わず自分の体重だけを負荷とする低強度のスクワットを繰り返し行うと、筋肉の「質」に変化が起こります。人間の筋肉は、持久力に優れ、脂肪を消費しやすい「赤筋」と、瞬発力に優れ、糖を消費しやすい「白筋」で構成されていますが、低強度のスクワットを続けると、なんと白筋が「桃色筋肉」に変化! これは白筋の細胞の中に、ミトコンドリアという器官が増えたことを示しています。ミトコンドリアは脂肪を燃やして、エネルギーを生む能力があります。つまり桃色筋肉は、もともとの糖だけでなく脂肪もダブルで消費できる、糖尿病対策にうってつけのスーパー筋肉なのです。
※「桃色筋肉」は正式な名称ではありません。正式には「2a」や「FTa(Fast Twitch a)」と呼ばれています。

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