人間観察そして恋そして小説も

同人誌の校正作業 

2018年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


同人誌の校正作業をした延々6時間程 自分の書いた作品に手直しを入れられると怒ったり、機嫌がわるくなったり作者がへそを曲げることは、ごく自然だ  問題は生半端な知識で、校正者の権利だと平気で作品の文章表現に手を入れる編集者の多い事我々は素人集団だと自覚しなければいけない編集者の、校正作業のプロじゃない 自分達も作品を書いているのなら作品の文章表現を変える事には慎重にならざるを得ないことぐらいわかるはずなのに校正委員になると途端自分が素人だと忘れるのだろうか平気であちこちを訂正する 自分の思う書き方と違うからとの理由で。 誤字脱字てにおは、の間違い句読点の入れ間違い その訂正をするぐらいと思っていたら文章の流れが変だからと読みやすいように直す おいおい、読みにくさも作者の個性だろうに止めるように指摘する指摘は受け入れられ、元の文章のままでいく しかしあまり言いすぎて校正委員から疎まれ始めたので空気を読んで後半は無口を通したが本を出したらかならず、作者から問い合わせがくるだろうに 前回もそうだった何故勝手に直したかと それがは校正委員の権利だと文句があるなら、いつでも校正委員を変わってやるいやな言葉だ 作品を作るとは、命を創作することだその手足の位置をおかしいからと勝手に代える感性は私には無い 校正検閲作業私は苦痛だ(汗)  にほんブログ村

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