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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・84 

2018年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■幼児語 【要約】  “かたこと”には2種類がある。一つは、成人語とは系統のまったくちがう“語”であり、もう一つは成人語からの音韻転化によってできている語である。子どもが最初に形成するのは、ほとんどが前者であり、前者をふくまない子どもはないのであるから、発生論的な見地からは、狭義の“幼児語”は前者によって定義しておくほうが適切である。 《幼児語》  マンマ(食物)、ブンブン(飛行機)のように、共通

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