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独立して、経営者としてうまくいく人/いかない人 

2018年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


独立して、経営者としてうまくいく人/いかない人  サラリーマンが独立起業した後にうまくいくか いかないかにはさまざまな要因があります。  そのうちの一つが「経営哲学」です。  独立してうまくいく経営者はこう考えます。  1.事業が成功している10年後の理想の状態 を想像します  2.そうした.理想の状態になるためには 9年後・・・8年後・・・7年後・・・と遡ってきて 1年後・・・今、何をすべきかを考えます  3.そのうえで「仮の」事業計画を策定します  4.経営者自らがガツガツと働かなくてもキチン と売上・利益を生み出せるようなビジネスモデル と社内システムを考えます  5.その結果、人材育成の必要性を痛切に 感じ取ります   対して、独立してもあまりうまくいかない 経営者はこう考えます。  1.自分がトップだから何をしても許されると いう傲慢な姿勢で事業運営に臨みます  2.集客のためと称して、ランチ会、勉強会、 パーティーなどに出て人脈を広げようとします  3.FBやTwitterに投稿する事に時間を使います  4.社内のシステムに無頓着で、どんぶり経営 をし始めます  5.その結果、いつまで経ってもただただ忙しい だけで、そのうち社員に裏切られたりして人を 信じられなくなったりします   成功者の思考に終わりはありません。  常に「どうしたら今日より明日を良くできるか?」 を考えて、1日1日を大切に過ごすことが大切 だと思います。  いつも、心のどこかに「どうすればお客さまに 喜んでもらったり、感謝されたりするだろうか?」 という問いかけの気持ちを持つことが大切です。  毎日「社員たちに働く満足感を与えてあげたい」 という熱意を忘れてはいけません。  そうした発想で、独立する時点で「うまくいく 経営者の経営哲学」を持ったうえで独立する ことが大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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