人間観察そして恋そして小説も

何故か恥ずかしく、いたたまれなくなる 

2018年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大坂なおみ選手のインタビューが朝のワイド賞を飾った大坂なおみ選手には心からおめでとうと言いたい。しかし、、日本でのインタビュー超恥ずかしかった何故か恥ずかしかった 記者のあの無意味で見ている私の心を逆なでするようなあのインタビューおぞましく、恥ずかしくて、テレビをきってしまった いかに大坂選手が日本に愛着を持っているかその雰囲気を出さそうとのインタビューなんだろうが底の浅さが丸見えで 「さあ、おまえら、大坂選手が日本をいかによく思っているか聞いてやるから、耳の穴かっぽじってよく聞けよ」 と、上から目線での幼稚な質問。 アイデンティティなどというものは、質問して答えを得るものではない質問され、その答えの端々からにじみ出てくるものだ視聴者もいたたまれず大坂なおみさんも困るだろうし これはもう、インタビュアーの無知を嘆くレべれるを超えている。 あのインタビューには嘲笑しか生じない。底の浅さは、インタビュアーの無知以前に、良心の無さが垣間見えマスコミ界の今の現状が透けて見えるようだ 嘆かわしいとは言わないマスコミが、あの程度のインタビューで視聴者は喜ぶと見切っている事はある意味、我々視聴者も同罪なのだろう 愚民は国を亡ぼすがその愚民を育てるのがマスコミだ それにしてもひどかった・・・・    にほんブログ村

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