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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・78 

2018年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■状態語 【要約】  “状態”とは、個体の側の内的な状態のことである。特殊な状態に対応する特殊な語が“状態語”であり、イタイ、ウツクシイ、カワイイなどがこれである。個人の内的な事象が表示されなければならないという点で、対象語の形成の過程とはかなり異なる。  “痛い”という状態の表示の発生過程を検討してみる。内的事象を言語的に表示する方法の習得は、対象語の場合のように育児者の直接の操作が及び難いので

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