宇宙大好き

『人間の細胞は37兆個』 

2018年09月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

『人間は37兆個の細胞でできている』

量子物理学では、原子より小な物は素粒子。

人間はその素粒子の塊りでできている。

素粒子はコンピューターのように、0(無):1(有)の両方を持っている。人間が見た時にだけ存在し、見ていない時には無で存在しない(コンピューターとの違いは、無/有が同時に存在すからヤヤコシイ)。人間が見ていることは全て幻想かも知れない可能性が出てきた。

量子物理学から言えば、11次元が常識になりつつある(我々は3次元で生きている)。 最新の量子物理学では、宇宙は10の500乗あると言われている。素粒子の秘密を解き明かす鍵は、素粒子は何にで動いているか?。それがヒモ理論、M理論(素粒子一個が輪ゴムのような物で高速に動いている)。まだ解明されていないが、真相に近づいている。

不思議なコトに、般若心経では無を空(色即是空、空即是色)と説いた。最新量子物理学と宗教が接近して行っているのが面白い。



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