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温泉神社 雲南市 綺麗な明治来待構え2対 

2018年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

温泉神社 雲南市 綺麗な明治来待構え2対
この橋を渡った所にペッタンコのマムシが・
道路にまで出てくるとは恐ろしい きもいので画像無し。





アレを見たのでビビりモードで参拝





やまたのおろち伝承の地

『出雲国風土記』に「漆仁の社」と記された古社



明治40年(1907年)八幡宮に漆仁神社、宮原神社、諏訪神社が合祀され、温泉神社と改称


大杉前の対


古式な構え型


大きな目 彫りもよく残されています


尻尾の線も綺麗に残っています。








              明治十二年(1879)
         139年前の来待石製としては大変綺麗です。


二股の大杉





石段上の対


明治十一年(1878)十一月十一日奉納 恐らく下の対と同じ石工
庄原石工 権之助


ほとんど崩れの無い対です。
140年物の来待とは思えないほど綺麗です。
首の振りも良いです。





















デフォルメされてますが、来待神社の文政の対に似ています。





拝殿








天が淵の近くにある万歳山(ばんざいさん)にクシイナダヒメの両親、アシナヅチ、テナヅチが住んでいたといわれ、この山腹にあった
二人を祀る神岩が現在、温泉神社の境内に安置されています。



                    



本殿
本殿周りは意外と明るいです。

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