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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・66 

2018年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■母親の初語識別 《初語識別》 【要約】  通常、初語は子どもとたえず接している母親によって発見される。母親は、純粋に情動的あるいは喃語的な発声に対しても、これを自分への呼びかけ、あるいは、何かを自分に要求する有意味的発声と解釈しがちである。客観的に有意味とはいえない空疎な音声が、母親には意味的なものとして受けとられることがある。これはいわば“誤認された初語”である。  誤認にはちがいないが、この

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