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大阪府警富田林署から脱走した容疑者は依然逃亡中です。これ以上、不幸を重ねないよう、警察広報車も自首を呼び掛けて。    

2018年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大阪府警察富田林署留置場から脱走した
樋田純也容疑者(30歳)は、依然、逃亡しており、
    社会を不安な状態にし、
自分自身を、先の見えない時間に陥れています。

各テレビ局も、さまざまな観点から報道していて、
小学生時代の級友が、自首を呼び掛ける
     シーンも放映されていました。

ですが、彼は、まだ、逃亡中です。
小学生の頃は、
友だちとの交流も多く、
彼を知る地域の人たちは、
可愛かった、
いたずら・悪さの度が過ぎた、
    等、さまざまな人物評が語られて「います。

彼も、一人の青年であり、
これ以上、犯罪を重ねることなく、
自首してこないか・・・?!

   テレビ局も、警察の広報車も
    彼に自首を呼び掛けられないか?

      それ以後の取り調べや裁判の過程で、
        問題点や
       彼に象徴される“特異な性向”への治療や、
        社会の受け入れ態勢について、
       国・社会の在りが議論深化されると
         期待し、様々思いが巡る私です。
       まずは、自首をして、犯罪を重ねないよう、
        ご家族にこれ以上の心労を掛けないよう、
      テレビ局も自宅への過剰な介入の無いよう、
          一昨夜からこの青年から
           心離れない私です。m(__)m

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