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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

日本のゴルフ力の停滞度、その理由 

2018年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


試打マシンでボールを打ったデータが人間の役にたっていない。専門家(?)は「そんなところがクラブの微妙なところだ」と馬鹿を通り越した無頓着さで飄々とほざいている。真実は、機械である試打マシンは「軸回転」でしか設置クラブを振ることが出来ない。機械なので当然の常識的事実だ。しかし、人間は「軸無し」でもクラブを振ることが出来てしまう。三半規管という人間の「機能」があるので軸だと勘違いしてクラブが振れてしまう。物理として「軸回転」と「軸無し回転」は雲泥の差で物理的結果を現してしまう。だから試打マシンの物理結果が人間の「軸無し」には何の役にもたたない。と言うか、「軸無し」のスイングには修正する物理データが存在せず100年経っても200年経っても「あ〜だ!こ〜だ!」とゴルフ的ブラックホールで五里霧中の世界が永遠に続いていくことになる。欧米人プロゴルファーたちの「軸回転スイング」は日本人プロゴルファーの「軸無しスイング」にトーナメント4日間 で10ストロークも20ストロークも差をつけてしまうことだけは物理学的に証明されてしまっている。

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