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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・64 

2018年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

6 言語的伝達の機能の初期分化 【要約】  ここへきてようやく言語的な行動の第1歩がはじまる。それは、言語形式に従う適応的な伝達の開始ということである。この期から、子どもは言語を利用して外界に適応する方法を徐々に、しかし積極的に習得していく。  まず、初語の問題をとりあげ、つぎに呼びかけから、質問・報告にいたる言語的伝達の諸種の機能の初期発達について考える。 【感想】  私は、言語発達はまず「声」

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