人間観察そして恋そして小説も

ひどい人がいるものだ 

2018年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ひどい人がいるものだ。思ったことを一度自分の心のフィルターを通して発言できるのが大人だと思っていたが少なくなってきたのかなあ・・・・・・大人って人が 全文記載してみました。(引用記事はこちら)  お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明(38)が、7月31日に更新した自身のブログで、妻がベビーカーに双子の娘を乗せて買い物をしている際に受けた苦情について投稿。レジで「人の迷惑って考えた事ある?」とクレームを受けたという石田の妻に対し、ブログのコメント欄やインターネット上では2日までに、「心ない言葉で、奥様が傷ついていませんように」など励ましのコメントが寄せられている。 石田は「優しい人でありたい」とエントリーし、双子用のベビーカーを押して買い物に出かけた妻が受けた苦情について記述した。妻は、会計のためレジに並んでいると、後ろにいた女性から「もうちょっと前行けないの?」と言われ「すみませんベビーカーなんで」と謝ったところ、舌打ちをされたという。 会計後、レジを通過しようとしたが通路の幅が狭くてベビーカーが通り抜けできず、一旦売り場側に引き返そうとし「すみません、通してもらっていいですか」と声をかけたところ、またもクレーム。「ねぇ?いつもこんな事をしているの?人の迷惑って考えた事ある?そうやって双子で迷惑かける事分かってるんだからもう少しあたま使いなさいよ!買い物する時すら預ける人いないの?頼るところもないのに産むからこうなるのよ!」と、言われたと明かした。 これらの暴言に、石田は「なんなの?これ?」と怒り心頭。「迷惑かけているのはわかってますよ」とした上で「でも、そんなに言われなきゃいけないことですか?預けれなければ買い物もしたらダメ?産んでもダメってこと?いくらなんでもひどくないですか?」と憤りを隠さなかった。 近くにいた男性が当該女性に注意したとも伝え「(妻は)その優しさに救われたらしい。ほんと思った。優しい人でありたい」と心情を吐露。「双子のベビーカーが大体のエレベーターに入ることに手こずることや、レジや改札も通るの大変だったり歩道ですらギリギリなところがあることをわかって欲しいです。すみません。あまりにも悲しい気持ちになったもので...」と、ベビーカーを利用する側として周囲への理解を訴えた。 石田の投稿への反応は大きく、「ベビーカーを押す側の態度にあきれることもある」との声もあったが、それでもブログのコメント欄やネットでは「奥さま大丈夫ですか?」「心ない言葉で、奥様が傷ついていませんように」「そんな人の事は忘れて子育てを楽しんで」など妻への励ましコメントが続々。また、同じような体験をした母親の声のほか、「双子ちゃんママが育てやすい整備もお願いしたい」など環境整備を訴えるものもあった。 石田は2012年10月に12歳下の一般女性と結婚。17年8月に第1、2子となる双子の女児が誕生した。  確かに迷惑だ。でも、相手の事を考えれば、迷惑だと思う心を飲み込むのも大人気付かぬ間に迷惑をかけてることは誰だってあるそれにいちいち目くじら立てていたら社会がギスギスしてしかたがない ベビーカー問題は確かに社会問題でもあるしかし、それ以前に心の問題だと思う強い側が、弱い側に快適さを譲るこれが人間が人間である証だと思う   にほんブログ村   売れ筋コンパクト防犯スプレー  TG-2508 【護身用】

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