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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・59 

2018年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《代表過程の二つの発達水準》 【要約】  代表過程とは、“代表するもの”と“代表されるもの”との間の分化である。ピアジェ(Piaget,1945)に従って、“代表するもの”を“能記”、“代表されるもの”を“所記”とよぶ。この二つの用語は、フランスの言語学者ソシュール(Saussure)によって用いられたものである。  能記ー所記の関係を、つぎの二つの水準に従って区別することができる。一つは、能記が

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